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PCBが含まれているキュービクルは取り扱いに注意が必要です!

PCBというのはポリ塩化ビフェニルという物質のことで、かなり毒性の強い

ダイオキシンの類です。

このPCBが解体工事に関係してくることがたまにあります。

小さな工場などを解体するときに変電設備が入っているキュービクルに使用されて

いる場合があるため、キュービクルの製造年月日を調べる必要が出てきます。

昭和47年以降は使用が禁止となったため基本的には使われていないと考えられる

のですが、この高度成長時代のドサクサにまぎれて、少量は数年使われていたと

言われています。

このPCB処理をしてくれる産業廃棄物処理業者が少ないこともあって、かなり

高額なお金が掛かってしまいます。

ちょっと前までは、処理してくれる業者などは無く、キュービクルの持ち主が

キュービクルを使わなくなっても、倉庫などにPCBが漏れ出さないように保管して

いなければならなかったのです。

ですから、キュービクルが入っている工場などの解体工事をする時には、見積を

出す際に必ずキュービクルの製造年月日を確認してもらいます。

そして、その年式によってかなり金額が上下してしまう可能性があります。

かなり毒性の強いもので、人体にも多大な影響を与えてしまうものなので、是非

適正な処分をお願いしたいと思います。

子供たちの未来のために!猛毒を撒き散らすような業者には発注しないでください。

 

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2011年7月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:丸山の日記

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